93 [2023c]

巻頭オピニオン「農地の相続が心配な人のために」『不動産経済ファンドレビュー』2023/12/15

92 [2023b]

巻頭オピニオン「イノベーションは結果である」『不動産経済ファンドレビュー』2023/7/5

91 [2023a]

巻頭オピニオン「道路は土地調査の基本である」『不動産経済ファンドレビュー』2023/1/25

90 [2022d]

巻頭オピニオン「旅する建築様式」『不動産ファンドレビュー』2022/9/5

89 [2022c]

受賞報告『IT人材不足の解消を阻む「マッチ・クオリティ問題」』経営情報学会誌, Vol.30

No. 4,

March 2022, P.275-277,2022年3月

88 [2022b]

巻頭オピニオン「生産性とは何か?」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2022/3/5

87 [2022a]

「マシンラーニングによるIT人材の地域誘因の要因推定」日本不動産金融工学学会web

86 [2021d]

長期統計データによる情報サービス業とIT技術者コーホートの分析,情報社会学会, 2021年度Work In Progress.https://infosocio.org/archives/papervolno/wip2021

 

85 [2021c]

IT技術者白書:長期統計データによるコーホート分析,経営情報学会,2021年全国研究発表大会予稿.http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2021_fall/program/1E2-2.html

 

84 [2021b]

地域イベントコミュニティの推進要因を探す,経営情報学会,経営情報学会2021年度年次大会予稿集.https://peatix.com/event/1859580/view

 

83 [2021a]

Do local event communities contribute to the area?日本不動産金融工学学会.https://www.jarefe.com/index.php/paper-publish/reports/jj202110-v13-e07-e10

 

82 [2021c]

巻頭オピニオン「電子契約の入門」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2021/9/15

81 [2021b]

受賞報告「ストレンジ博士課程:または私は如何にして心配するのを止めて研究を愛するようになったか」経営情報学会誌vol.29 No.4 March,p.307-309,2021, 2021年3月

80 [2021a] 巻頭オピニオン「自社株買いで株価は上がるか?」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2021/3/15
79 [2020c] 巻頭オピニオン「PCR検査を増やすべきか」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2020年9月
78 [2020b]  「ビル経営管理講座テキスト 企画・立案(下)2020年度版」(一般財団法人日本ビルヂング経営センター) 第5部「不動産と金融の融合」(第3章第3節を除く)2020年6月
77 [2020a]

巻頭オピニオン「チケット転売問題の心理学」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2020年3月

76 [2019c]

巻頭オピニオン「リース業は縮小へ」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2019年9月

75 [2019b]

「Estimation of CAPs in Real Estate Companies」ジャレフジャーナル11(2019)29-32,6月号 2019年6月30日

74 [2019a] 巻頭オピニオン「キャッシュ・コンバージョン・サイクルの短縮化」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2019年4月
73 [2018d] 巻頭オピニオン「実はややこしいROAとROE」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2018年10月
73 [2018c] 「B2B or B2C? - A Case of Real Estate Industry」『不動産ファイナンス・不動産経済学研究)Vol.10,No.1(2018),23-26.
72 [2018b] 巻頭オピニオン「規模拡大か稼働率か」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2018年5月
71 [2018a] 「BN analysis of industrial structure in Japanese big cities」(「研究ノート」不動産ファイナンス・不動産経済学研究)2018年2月
70 [2017d]  巻頭オピニオン「『内部留保≠現預金』より重要なこと」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2017年11月
69 [2017c] 「Should you Exit or Should you Return?」(不動産ファイナンス・不動産経済学研究)2017年7月
68 [2017b] 巻頭オピニオン「軍用地投資の現実」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2017年5月
67 [2017a] 『入退去ミクロ分析による不動産評価における将来予測の捉え方』『ファイナンシャル・プランニング研究』Vol.16,2016,日本FP学会
66 [2016d] 巻頭オピニオン「ガバナンス改革に注目せよ」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2016年12月
65 [2016c] 「戦前の湛山新平価論とアベノミクスの異同」(山梨平和ミュージアム―石橋湛山記念館―)
64 [2016b] 巻頭オピニオン「パナマ文書を読むために」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2016年6月
63 [2016a] 単著 『ビジネス・エコノミクス」(インプレス社 Next Publishing)2016年3月
62 [2015c]  巻頭オピニオン「契約自動化の鍵」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2015年12月
61 [2015b]  巻頭オピニオン「都市が縮小する」『不動産ファンドレビュー(不動産経済研究所)』2015年6月
60 [2015a]  「投資ファンドスキームと税」日本リアルオプション学会「リアルオプションと戦略」第6号2015年3月 
59  [2014e]

巻頭オピニオン「小額決済がビジネスを変える」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』2014年12月

58  [2014d] 

『家賃の期間構造と契約オプション性』『JAREFE実務ジャーナル』vol. 12.(日本不動産金融工学学会2014年9月 

57   [2014c]

 巻頭オピニオン「ほとんど無害のマーケティング」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』2014.6

 

56 [2014b]

登録価格とTOMの影響分析とベイジアン非平滑化手法の適用『明海大学不動産学部論集』第22号P.1P.25(明海大学不動産学部)2014年3月

 

55   [2014a]

 巻頭オピニオン「ゆるいクラウド・ファンディング」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20141

 

54   [2013d]

巻頭オピニオン「最強の学問が使われないワケ」 『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20136

 

53 [2013c]

  比準の実証研究と新しい統計的解釈の展開『JAREFE実務ジャーナル』vol. 10.P.31P.51(日本不動産金融工学学会)2013年5月

 

52 [2013b]

不動産データによる相対的リスク回避度の推定『明海大学不動産学部論集』第21号P.1P.25(明海大学不動産学部)2013年3月

 

51   [2013a]

巻頭オピニオン「キャップレートのヘドニックだって?!」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20131

 

50   [2012b]

巻頭オピニオン「不動産市場のオフサイド・トラップ」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20127

49   [2012a]

巻頭オピニオン「農地は売りません」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20122

 

48 [2011d]

不動産市場の構造と価格形成の分析筑波大学博士学位請求論文 全P.122(筑波大学)2011年10月

47   [2011c] 巻頭オピニオン「自然の摂理はベキに従う」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20117

 

46 [2011b]

公共用地取得における農用地等の鑑定評価に係る検討(社)日本不動産鑑定協会研究委員会

委託研究 2011年6月

45   [2011a]

巻頭オピニオン「リターンをどう捉えるか」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20112

44 [2010c]

不動産競売分析による成約情報バイアス『不動産ファイナンス・不動産経済学研究』 No.4P.3

P.55(日本不動産金融工学学会)2010年8月 

43 [2010b] 

巻頭オピニオン「所有は強し」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』2010年8月

 

42 [2010a] 

巻頭オピニオン「アモチゼーションは不要か?」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20102

 

41  [2009d]

巻頭オピニオン「どういう価格を求めているのか?」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20099

 

40 [2009c]

情報不効率市場におけるベイズ意思決定構造シミュレーション『JAREFE実務ジャーナル』(, vol.7,P.59P.80.日本不動産金融工学学会)2009年3月

 

39 [2009b]

『当事者事情分析ガイドライン(増補版)(社)大阪府不動産鑑定士協会調査研究委員会・第三小委員会

委託研究 2009年3月 

38  [2009a] 巻頭オピニオン「不動産競売での思い込み」『不動産ファンド・レビュー(不動産経済研究所)』20093

 

  • 37. 小林秀二〔2008h〕,“家賃契約にメニューを,”ファンド・レビュー2008年9月15日号(不動産経済研究所)  
  • 36. 小林秀二〔2008g〕,“鑑定事務所,かくも健在なり!,”Evaluation No.30(2008年8月号)(プログレス出版)
  • 35. 小林秀二〔2008f〕,“ニュースの裏読み:ニッポンの地上げ屋,”鑑定ふくおかNo.22(2008年6月号)(社団法人福岡県不動産鑑定士協会
  • 34. (社)大阪府不動産鑑定士協会調査研究委員会・第三小委員会編〔2008e〕,“当事者事情分析ガイドライン,”2008年5月30日(社)大阪府不動産鑑定士協会
  • 33. 小林秀二〔2008d〕,“不動産ファイナンスの基礎を学ぶ-金融との融合で塗り替えられる不動産ビジネス-,”機構団信レポート2008年4月号(住宅金融支援機構)
  • 32. 小林秀二〔2008c〕,“会計ファイナンスによる不動産投資評価へのインプリケーション”,JAREFE実務ジャーナル,vol 6,1-23.

    キーワード(J-REIT、会計ファイナンス、残余利益モデル、RIV、オールソン・モデル、EVA、MVA、逓増型割引率、資本コスト、NOIと運用パフォーマンス、EBIT、法人税ペイスルー)
    日本不動産金融工学学会
  • 31. 小林秀二〔2008b〕,“家賃契約の期間構造とオプション性”,日本不動産金融工学学会2008年大会予稿集

    キーワード(定期借家権、ヘドニック分析、家賃契約モデル、期待入居期間、退出オプション)
            論文PDF  参考スライド      
  • 30. 小林秀二〔2008a〕,“土地建物の配分で困るのは何故か,”ファンド・レビュー2008年3月5日号(不動産経済研究所)
  • 29. 小林秀二〔2007h〕,“最新ビジネス・レポート 不動産デリバティブと鑑定評価ビジネス,”CUC View & Vision No.24(9月30日)(千葉商科大学経済研究所
  • 28. 小林秀二〔2007g〕,“介入と規制で損するのは誰か,”ファンド・レビュー2007年8月25日号(不動産経済研究所)
  • 27. 小林秀二〔2007f〕,“マジックではない教科書どおりの豪州LPTの対日投資戦略,”リアルエステート・マネジメント・ジャーナル9月号(ビーエムジェー社)2007年8月25日
  • 26. (社)大阪府不動産鑑定士協会継続賃料委員会編〔2007e〕,“継続賃料鑑定の新提案,”2007年5月22日(完売しました!)(社)大阪府不動産鑑定士協会
  • 25. 小林秀二〔2007d〕,“不動産デリバティブと鑑定評価,”Evaluation No.25号 2007年5月15日号(プログレス出版)
  • 24. 小林秀二〔2007c〕,“情報不効率市場におけるベイズ意思決定構造シミュレーション”,日本不動産金融工学学会2007年大会予稿集

    キーワード(ベイズ決定、ベイジアン・アプローチ、不動産市場、住宅、情報不効率市場、シミュレーション、ゲイン、情報の信頼性、自己回帰、ヘドニック・インデックス、ジャック・ベラ、ダービン・ワトソン)
            論文PDF  参考スライド
  • 23. 継続賃料委員会編〔2007b〕,“新提案!継続賃料鑑定評価マニュアルの作成に向けて,”2007年2月27日開催シンポジウム(社)大阪府不動産鑑定士協会
  • 22. 小林秀二〔2007a〕,“政治スキャンダルに学ぶ不動産,”ファンド・レビュー2007年2月25日号(不動産経済研究所)
  • 21. 小林秀二〔2006h〕,“少子高齢化で住宅価格は下がるのか?,”ファンド・レビュー2006年9月25日号(不動産経済研究所)
    20. 小林秀二〔2006g〕,「不動産ファイナンス入門-リスクマネジメントのための不動産金融工学-」発行:㈱ビーエムジェー販売:丸善.第1版7月31日 アマゾンで購入する
  • 19. 小林秀二〔2006f〕,“不動産デリバティブはどこにあるのか?,”リアルエステート・マネジメント・ジャーナル7月号(ビーエムジェー社)2006年6月25日
  • 18. 小林秀二〔2006e〕,“開発証券化のリスクとは何か-単なる延長線上で考えてはいけない-,”未発表 2006年3月15日  解説文
  • 17. 小林秀二〔2006d〕,“継続賃料評価は客観化可能である-法とファイナンスの融合で解決-,” Working paper 2006年1月15日 論文 オピニオン
  • 16. 小林秀二,福井義高〔2006〕,“不動産投資における「見落とされた」リスク”,JAREFE実務ジャーナル,vol 4,15-29.

    キーワード(J-REIT、低いβ値、低いR2、ミドルリスク・ミドルリターン、マルチ・ファクター・モデル、HMLとSMB,ペソ問題、不動産市場とREIT市場のリスク認識の違い、効率的フロンティアのシフト)
    日本不動産金融工学学会
  • 15. 小林秀二〔2006c〕,“絶対的価格付けのためのUnderlying Parameterの推定と不動産データの関わり”,日本不動産金融工学学会2006年大会予稿集

    キーワード(パワー型効用関数、相対的リスク回避度、主観的割引率、時間選好率、C-CAPM、確率的ディスカウント・ファクター、住宅、人的資産の推計、生涯獲得賃金、バックグラウンド・リスク、エクイティ・プレミアム・パズル、家計のリスク資産割合、消費成長率と の共分散、ハンセン・ジャガナサンの境界変動、GMM、IMRS、単位根検定、消費者の異質性、持家と借家)
     論文PDF 参考スライド
  • 14. 小林秀二〔2006b〕,“賃料改定裁判に潜む制度ニッポン,”ファンド・レビュー2006年2月25日号(不動産経済研究所)  
  • 13. 小林秀二〔2006a〕,“オプション・アプローチによる受動的REITからのインプライド情報の抽出”,
    所収:刈屋武昭・藤田昌久編「不動産金融工学の展開」東洋経済新報社(2006年2月発行)第2章41-83.
    アマゾンで購入する
  • 12. 小林秀二〔2005c〕,“政策ポリシーを明確に” 未発表 2005年6月28日 コラム
  • 11. 小林秀二〔2005b〕,“経済的思考を共通認識に” 未発表 2005年5月10日 コラム
  • 10. リアルエステートマネジメントジャーナル誌(BMJ社)の連載

     

第24回 2005年12月号(第71号 11月25日発売)最終回
「人口減少社会と環境リスク」
最終回にふさわしく2つの大きな問題を考えます。
第23回 2005年11月号(第79号 10月25日発売)
「幸せのファイナンス」
生活に密着した不動産を、人々の幸福や行動、法との関わりから考えます。
第22回 2005年10月号(第78号 9月25日発売)
「リスクプレミアム再考」
不動産と保険数理、リスクプレミアムとは何なのか、どうしてそういう数字になるのか掘り下げます。
第21回 2005年9月号(第77号 8月25日発売)
「税の歪みとインセンティブ(その2)」
評価、REIT、住宅などにおける税の歪みを考えます。
第20回 2005年8月号(第76号 7月25日発売)
「税の歪みとインセンティブ(その1)」
不動産取引や評価における税金の扱いやビークル選択を考えます。
第19回 2005年7月号(第75号 6月24日発売)
「駆け引きのファイナンス」
不完備契約やオークションなどを情報の経済学やゲーム理論で考えます。
第18回 2005年6月号(第74号 5月25日発売)
「不動産リアル・オプションを身につける(その2)」
リアル・オプションのより複雑な場合を考えます。
第17回 2005年5月号(第73号 4月25日発売)
「不動産リアル・オプションを身につける(その1)」
リアル・オプションを実務で活用できるまで説明します。
第16回 2005年4月号(第72号 3月25日発売)
「不動産データの分析モデル」
データ分析の手法について、どんな手法があってどこに気をつければいいかを解説します。
第15回 2005年3月号(第71号 2月25日発売)
「さまざまなリスクとコントロール」
価格や賃料の変動リスク以外のデットや信用リスクについて考えます。
第14回 2005年2月号(第70号 1月25日発売)
「住宅ファイナンス」
パーソナル・ファイナンスの中心となる住宅について考えます。
第13回 2005年1月号(第69号 12月24日発売)
「M&Aで価値創造」
日本も本格的なM&Aの時代がやってきました。不動産業界における状況も含めて、価値創造という観点から捉えます。
第12回 2004年12月号(第68号 11月25日発売)
「会計ファイナンスはこう理解する」
実務でも大いに使える、EVA、オールソン・モデルなど会計とファイナンスの融合領域が注目されています。これを残余利益モデルとして統一的に理解します。
「訂正」脚注18「このコストは材会費用の」⇒「このコストは機会費用の」
第11回 2004年11月号(第67号 10月25日発売)
「J-REITを活用しよう」
REITの情報を分析した後、それを実物不動産評価に活用することを考えます。オプション理論を応用した不動産リアルタイム・インデックスの概要を説明します。
第10回 2004年10月号(第66号 9月25日発売)
「J-REITを分析しよう」
情報源としてのJ-REITを取り上げます。REIT市場の計量分析を行います。
第9回 2004年9月号(第65号 8月25日発売)
「評価レポートの実際~複数不動産の場合」
不動産ポートフォリオとしての分析・評価とそのレポーティングを考えます。
第8回 2004年8月号(第64号 7月25日発売)
「評価レポートの実際~個別不動産の場合」
DDCF法による定量的・客観的な分析・評価を行ってみます。
第7回 2004年7月号(第63号 6月25日発売)
「間違いだらけの割引率(その2)」
不動産投資インデックス、アンケート、IRR、連続複利、DSCR、キャップレートを取り上げます。
第6回 2004年6月号(第62号 5月25日発売)
「間違いだらけの割引率(その1)
巷で信じられている割引率査定方法の問題点を考えます。借入金併用方式、CAPM、利回りマップ/リスク積上法を取り上げます。
「訂正」脚注24「脚注16,17,18,19,20・・・」⇒「脚注18,19,20,21,22・・・」
第5回 204年5月号(第61号 4月25日発売)
「DCF法の問題点とその解決法を考えよう」
何故DCF法がうまく行かないのか、その解決法を提案します。
第4回 2004年4月号(第60号 3月25日発売)
「求めたいものは何ですか?」
不動産ファイナンスにおける価格概念を整理しましょう。
第3回 2004年3月号(第59号 2月25日発売)
「価格付けの話」
資産の価格は付けられるものでしょうか、どうすれば付けるのでしょうか。
ミクロ経済まで踏み込んで説明しています。
第2回 2004年2月号(第58号 1月25日発売)
「頭の評価軸を変えよう」
リスクとは何か、市場を科学するとは、ファイナンスにおける考え方を実務に沿って説明しています。
「訂正」図4「制約範囲」⇒「成約範囲」
第1回 2004年1月号(第57号 12月25日発売)
「ファイナンスを学んで実務に活かそう」
不動産が金融商品になった。このパラダイム変換に何をどうすればよいのか。リスクをコントロールする意味とは何か。歴史を遡って大局を掴みます。
  •   
  • 9. 小林秀二〔2005a〕,“会計ファイナンスによる不動産投資評価へのインプリケーション”,日本不動産金融工学学会2005年定期大会予稿集.

    キーワード(J-REIT、会計ファイナンス、残余利益モデル、RIV、オールソン・モデル、EVA、MVA、逓増型割引率、資本コスト、NOIと運用パフォーマンス、EBIT、法人税ペイスルー、 M&Aと企業価値創造、不動産投資とLBO(レバレッジド・バイ・アウト))
    会計ファイナンス論文 参考スライド
  • 8. 小林秀二〔2004b〕,“今、東京都心部でワンルームマンションが増えるワケ,”コンシェルジュ・ギャラリア 2004年6月 vol.2 
    ダウンロード
  • 7. 小林秀二,福井義高〔2004〕,“不動産投資における「見落とされた」リスク”,日本不動産金融工学学会2004定期大会論文集,99-113.

    キーワード(J-REIT、低いβ値、低いR2、ミドルリスク・ミドルリターン、マルチ・ファクター・モデル、HMLとSMB,ペソ問題、不動産市場とREIT市場のリスク認識の違い、効率的フロンティアのシフト)
    見落とされたリスク(PDF) 参考スライド(後半は住宅保険)
  • 6. 小林秀二〔2004a〕,“J-REIT市場のPUZZLEと新しい不動産評価方法,”Evaluation No.12 2004年1月 プログレス出版
  • 5. 小林秀二,福井義高〔2003〕,“価格指数不要の住宅価格保証保険-個人を住宅価格変動リスクから切り離す-”Working Paper 2003年10月
     キーワード(不動産デリバティブ、住宅保険、ロバート・シラー、不動産インデックス)
     論文  要約版 
  • 4. 小林秀二〔2003〕,“オプション・アプローチによる受動的REIT証券のインプライド情報の抽出と不動産市場の分析”,日本不動産金融工学学会2003年定期大会プログラム,85-149.

    Extracting Implied Information of Passive REITs by Option Approach for Analyzing Real Estate Market.
      日本初のJ-REIT分析と不動産市場への逆アプローチ
     キーワード(不動産投資信託、金融市場と不動産市場、派生証券、セミ・ストロング効率性、双子の不動産市場、不動産投資インデックス、MM理論と不動産、不動産リアルタイムインデックスの作成、配当修正、リート実証分析、正規性、連検定、J-REITのパフォーマンス、スタイル分析、イベント・スタディ、効率的フロンティアのシフト、資本コストとCAPM、分散投資効果とリスク・プレミアム、市場のリスク認識の違い、 不完備市場の価格付け、REIT証券をオプションとみる、マートン・モデル、インプライド・ボラティリティ、信用リスクと倒産確率、日本ビルファンド、ジャパン・リアル・エステート、、インプライド・キャップ・レート、キャップ・レート分析、状態空間モデル、カルマン・フィルター、Closed-end Fund Puzzle、アノマリー、NAV(鑑定評価)の誤り、スプレッドの分析、確率的ディスタウント・ファクター、不動産デリバティブズ)
      論文  参考スライド
  • 3. 小林秀二〔2002〕,“確率過程による不動産データ時系列分析の実際-ARモデル~GARCHモデル-,”Evaluation No.5 2002年5月 プログレス出版
  • 2. 小林秀二〔2001〕,“不動産指数先物取引とリアル・オプション-不確実性のコントロール-,”Evaluation No.2 2001年2月 プログレス出版
  • 1. 小林秀二〔2000〕,“市場の非合理性と不確実性に対する確率分布の導入について,”Evaluation No.1 2000年8月 清文社     
  • 0. いろいろなレポート集
            
    人は合理的に行動するか(プロスペクト理論)         
    リアルオプションに関する6つのFAQ         
    リアルオプションとモンテカルロ法         
    単位根検定
    不完備な不動産市場